アイティープロデュースとの出会いはどこでしたか？

島根県経営者協会の合同企業説明会です。 

アイティープロデュースに入社したきっかけ、決め手はなんですか？

ニアショア開発体制が構築されていて地元から各地のプロジェクトに参画できることと社内行事の様子から好印象を受けたことです。 

アイティープロデュースに入社する前、どんな気持ちでしたか？ またアイティープロデュースに対する印象はどのようなものでしたか？

地元に住みながら地域の枠を超えたプロジェクトに携われることへの期待と社会人としての生活に適応できるかという不安がありました。 

実際に入社して、アイティープロデュースに対する印象はどのように変化しましたか？

各地のプロジェクトに携われるだけでなくワークショップやプログラミング授業なども行っている地域への貢献ができる企業との印象に代わりました。 社会人としての生活についても合同研修や先輩社員の指導を通じて成長することで不安を払拭できています。 

入社当時、困ったこと不安だったことがありますか？それをどのようにして解決しましたか？

コロナ禍によって合同研修が自宅からの参加に切り替わり、新入社員同士で顔を合わせる機会が少なかったため、習熟度に不安を感じていました。
それらは社内研修や先輩社員のサポートによって解消できました。  

現在の業務内容を教えてください。

商品の在庫や入出荷を管理するシステムの改修を行っています。
お客様がより使いやすいシステムになるよう努めています。  

この業務の楽しいところ、好きなところはどんなところですか？

プログラミングによるモノづくりの楽しさを感じることができます。
また、お客様に製造した機能を使っていただき、喜んでいただけると作った側としてもうれしいです。  

この業務をするにあたって、課題だと感じていることはなんですか？ また、その課題を解決するために、あなた自身がどのように行動すべきだと思いますか？

長期間運用されているシステムであるため、システムの動きと現在の運用方法がマッチしていない部分があることは課題だと感じています。
解決のためにシステムの理解を深めるとともにお客様の要望を分析して最適な改修方法を見つけられるよう努めていく必要があります。 

上記の行動を実現するために、何か必要な物や事がありますか？

分からないことを調べる能力とお客様とのやり取りを通じて必要な情報を得るコミュニケーションスキルが必要です。 

アイティープロデュースに入社して一番の思い出（楽しかったこと）はなんですか？

社内行事や出張で普段会えないとも社員と楽しく交流ができたこと。 

アイティープロデュースに入社して一番大変だったことはなんですか？

後輩を指導する立場になったが思うようにいかず、成長を促すためにはどんな方法が最適なのか悩み、指導するスキルの不足を感じたことです。 

上記の大変さを乗り越えることができたのは、なぜですか？

指導経験豊富な先輩社員のサポートで少しづつではあるが改善できたためです。