アイティープロデュースとの出会いはどこでしたか？

→当時通っていた専門学校の先生から新しく出雲市内で事務所を開設するという話を聞いて。  

アイティープロデュースに入社したきっかけ、決め手はなんですか？

→支店長(現：常務)と実際に会話してみて立ち上がったばかりでこれから頑張っていこうという空気を感じ取れたから 

アイティープロデュースに入社する前、どんな気持ちでしたか？ またアイティープロデュースに対する印象はどのようなものでしたか？

→これから自分がSEとしてやっていけるのか不安だった 

実際に入社して、アイティープロデュースに対する印象はどのように変化しましたか？

→完璧なSEを目指す必要はなく、不格好なやり方でもまずは自分の仕事を期限通りにこなしていこうと考えた 

入社当時、困ったこと不安だったことがありますか？それをどのようにして解決しましたか？

→最初のプロジェクトが自社の先輩社員がいない、研修でも使用していない言語を使用した東京案件だったため、分からないことだらけで仕事がなかなか進まなかった。
質問をしなければ仕事が遅れてしまうため、開き直ってわからないところは他社のエンジニアにどんどん聞いていくようにした。  

現在の業務内容を教えてください。

→リモートやオンサイトで顧客と相談しつつ業務効率化のためのロボットを制作している 

この業務の楽しいところ、好きなところはどんなところですか？

→直に顧客と接する機会が多く、自分が作成したロボットによってどのように業務が効率されたか分かるため達成感がある  

この業務をするにあたって、課題だと感じていることはなんですか？ また、その課題を解決するために、あなた自身がどのように行動すべきだと思いますか？

→なかなかRPAが県内に浸透していないため、今担当している県内のRPA案件をきちんとこなしてリピーターを獲得していき少しずつ規模を拡大する必要がある 

上記の行動を実現するために、何か必要な物や事がありますか？

→現状RPAでのロボット開発ができる人員がほとんどいないので、RPAエンジニアを増やして請け負える仕事の規模や数を増やす。 

アイティープロデュースに入社して一番の思い出（楽しかったこと）はなんですか？

→社員旅行 

アイティープロデュースに入社して一番大変だったことはなんですか？

→最初の一年目。入社数か月で先輩社員がおらず、知らない言語やシステムのプロジェクトに配属されたため仕事が遅く、自力で解決しなければならなかった。 

上記の大変さを乗り越えることができたのは、なぜですか？

→まずはどんな手段でも期限通りに自分の仕事を終わらせることだけを考えて自分で調べたり、勇気を出して上長に質問をした。